安値で売買される木材や相続で得た 親しみのない山や森林との距離感など、森林所有者の林業に対するモチベーションの低下に課題を感じた。そこで、木の状態を可視化することで、継続的な木への関心を促す仕組みを考えた。また、第三者から森への関心を受けて森林所有者のモチベーションが向上する。

木にセンサー(人感センサー、温度計、湿度計、振動計、照度計など)とカメラを取り付け、センサーで得た情報をリアルタイムにWebサイトやTwitterで発信する。木の前を人が通った時は、木が挨拶をして話しかける。その様子がTwitterに同時に発信される。
今後の展開として、獣害の予防や、成長環境データの活用、所有者への副収入源が考えられる。例えば、今後の鳥獣被害対策としては、声や音を出すことで驚かせたり、光で威嚇したりすることを考えている。またカメラで撮影することもできるので対策がたてやすくなるのではないか。

  • チーム名 キノキモチ